(2月7日)日本新闻报--东京大学教授笔下的迈克尔杰克逊

Moonsky

高中留的作业,从2月7日开始,找5天报纸上的5条新闻,然后写对这条新闻的感想.我2月末打算回中国,所以想早点完成,今天一早就去了图书馆,复印了今天的新闻报纸,翻开一看竟然有一面是讲迈的,而且作者是东京大学的教授.想到TII的电影已经播完了,DVD也买了这么久了,没想到迈依然在日报上闪耀着光芒,可见他对音乐,对世界的影响.我当即决定写关于这条新闻的.
    挺长的,我慢慢全看了一遍,讲到迈的音乐,为人,他个人对全世界的影响,提起从前曾深深震撼人心的一些事情,当然也提到TII创造的奇迹.我的日文很烂,不敢乱翻意,只是对文章上的一个词特别敏感----"宇宙人",中文当然就是外星人,说他对音乐对舞蹈的深度,简直超越了科学范围内可理解的程度.
   说得不错,我看完后心里美滋滋的.迈的音乐融近了他的生命,完美!迈让一切变得可能,因为他是奇迹,是我们永远的骄傲!

(原文在12楼)
(我用照相机拍下的报纸在13楼)

小胥

越来越多 都出来了

rongmj

哈哈， 想看看原版呢， 楼主不如贴出原文来，我们这有日文很厉害的亲

偵探小福

如果能看到全文就好了.LZ辛苦了.谢谢

星星糖果鱼

楼主可否把新闻大意翻译下？

再一次被日本人对迈克的态度感动了...

董楠

世界开始关注迈了

HongC

MJ让我们看到了一个天才是怎样让上帝来告诉他该如何歌唱，而他又是怎样让所有的人能够感受到这一切。

四海一家

期待原文和翻译.谢谢

hikoso

虚伪的民族又有虚伪的人了……
8417 发表于 2010-2-7 11:47

無知....

高丽君

感觉迈真的很能感染人，只要你用心的去了解他，只要你还有一颗善良的心，就都会被他感化的

Moonsky

時代の風：マイケルの「キレ」＝東京大教授・坂村健
　◇究極のショーマンシップ
　近年の音楽エンターテインメント世界に吹いた最大の風は、マイケル・ジャクソンの死－－そして、その「白鳥の歌」となってしまった映画「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」の大ヒットだろう。

　１０年ぶりにロンドンで開かれるはずだった同名の復活コンサートは、その開幕１８日前というまさに突然の彼の死により永遠の未完成となる。そのリハーサル時の記録映像を使って、あたかも本番のコンサートのように再構成したのがこの映画だ。

　映画はバックダンサーに選ばれた若者たちが語る、マイケルへの思いのインタビューから始まる。「生きる勇気を与えてくれる」とか「人生が変わる」など、ふつうでは気恥ずかしくなるような言葉ばかりなのだが、全く不自然に聞こえない。

　彼のダンスにはこの種のポップ音楽に全く興味がない人でも画面をみているだけで引き込まれる何かがある。マイケルと一緒に踊っていた彼らがいかに引き込まれたことか。彼となら自分の技量の最高レベルを超えたパフォーマンスができる－－そんな感じを受けていたのではないか。そう思わせるだけのパワーがこの映画からもうかがえる。だから彼らの言葉が不自然に聞こえない。

　オーディションを受けたといっても、マイケルと踊りたいということで、おのおのソロでやっていける腕前のダンサーが多数応募したという。しかし、その超一流の中でも、遠くから撮ったショットでも、リハーサルのラフな衣装でも、マイケルは常にはっきりわかる。

　なんというか、動きの「キレ」が違うのだ。人間の動きにはどうしても避けられない無駄。それが微塵（みじん）もない。かといって機械の動きとも違う柳の枝のような「しなやかさ」もある。

　しなやかさを殺せば彼の十八番のロボットダンス。しなやかさを突き詰めるとムーンウオーク。そういう完全な身体制御能力があるから、長時間の完全静止や反重力で観客を驚かすこともできる。慣性を感じさせない動きというか－－まるで「飛行機かと思ったら、ＵＦＯだった」というような、動きの特異性。

　そこで、改めてこの「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」の中のマイケルが５０歳と知れば、あきれるしかない。私はマイケルの来日公演を２回見る機会があったが、そのころの動きと比べても遜色（そんしょく）がない－－というか「しなやかさ」ではむしろレベルが上がっているようにも感じるぐらいだ。

　しかもリハーサル記録なのでわかるが、ダンスの後で息がほとんど上がっていない。一緒に踊ったバックダンサーの、どちらかというとムキムキの若者が荒い息になっている場面でも、平然と皆を励まし、演出プランに的確な変更指示を与えていたりする。彼だけはダンスしながら歌い終わったばかりなのにもかかわらずだ。

　とにかく同じ５０代として励まされる－－などという生やさしいレベルではない。ここまで違うと宇宙人を見ているようなもの。比較する気にもならない。確かにマイケルは生まれから恵まれていた。子供のころからスポットライトの中にいた。しかし、ここまで他の人と差があると、どうなってもこの人は出てきたろうなと思う。

　最近は、前に紹介した英国のスーザン・ボイルさんをはじめとしてネットで有名になる人が増えている。今マイケルが子供だったらどうだろう。街角ビデオに偶然映ったストリートダンス。それがネットにアップされ話題になり、トントン拍子でスーパースター。そういうマイケルをふと想像したりする。

　とはいえ、その天才の裏には減量を含め人知れない大量の努力があったのだろう。リハーサルのマイケルでもう一つ驚かされるのは、スーパースターであるにもかかわらず大変謙虚なことだ。努力なき天才が指導する場合、横暴とまでいかなくても、えてして「なぜこんなことができないの」という態度がつい出る。マイケルは、こんなすごい人がこんなに謙虚なんだから、自分も頑張らないといけないと自然に周りに思わせる。

　マイケルがスタッフに言う。「観客が望んでいるのは日常では味わえない未知の体験。全力をつくそう。皆の力を合わせれば必ずや目的を達成できる。人々を体験したことのない興奮に導こう」と。

　奇行についていろいろ書かれたマイケルだが、それも究極のショーマンシップの表れだったのではないだろうか。単に自分が若く見られたいというような「見え」でなく、自分が決めたレベルのパフォーマンスをお客に見せるための「あるべき道具」として自分の肉体を扱っていたような凄（すご）みを感じる。最高のパフォーマンスを見せるためならすべてを犠牲にせずにおかないショーマンシップ。

　どうあっても光っただろうと書いたが、ショービジネスの家庭に生まれなければそこまでのショーマンシップが植え付けられることはなかったはずだ。それは彼にとって呪いだったのか福音だったのか。まさに「人生に信じられる何かを見つけたかった。それがこれだ（ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ）」だったことを祈る。

Moonsky

Eddie

这个？  没有翻译么？  麻烦翻译一下吧？

麦麦呀

小鬼子还算是知道几句人话

misswho2007

看不明白呀~~~~~~~~~